フォームの重要性
こんにちはスタッフの上川です
今日はトレーニングのお勉強です
トレーニングにはそれぞれ理想のフォームがあります
自身では多少のズレしか感じなくても
実は全然違う効き方をしてしまう場合があるんです
しかし、ある人は言います
「フォームが多少違っても、狙いの筋に効かせられているなら
問題ないんじゃないの？」
はい。問題は僕もないと思います。
特にスクワットなんて、太ももの前に効かせたり
後ろに効かせたり、お尻に効かせたり、
人によっては背筋に効かせていることもあります。
自分がどこを鍛えたいか明確であればそれはそれで問題ないかと。
しかし
それはその違いをコントロールできる人だけです！！
ただ理想のフォームと呼ばれるものを理解できず再現できず
違ったやり方になる
なんなら毎回微妙に効くところが違う
ってのは良くないです
どう良くないかというと
・自身の筋肉が予測していない収縮を迫られ
けがをする危険
↑これはもちろんのこと
・効果が測定できない
これです。
ダイエットなりバルクアップなり障害予防なり
それぞれの目的にどこの筋肉をどれくらい使用したか
これは最大の目安です
それによりトレーニング量を少なければ増やし多ければ減らす
それが毎回全然違う筋肉を適当に刺激していては
どう変えていけばよいのかわかりません。
なのでトレーニングやエクササイズを自己流でやっている方
一度でも専門家に理想のフォームを教えてもらってはいかがでしょうか
ヘルボでももちろん安全かつ効果的なフォーム指導を行っており
特に自重系トレーニングを得意としております。
ぜひご利用ください。
スタッフ
上川
トータルヘルスケアスタジオHealbo（ヘルボ）
TEL 072-692-0289(お気軽にお問い合わせください）
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